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悪質出会い系サイト業者の悪質な手口の実例

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出会い系サイトのサクラ

ごきげんよう。「出会い大学」学長のミカ@deai_collegeです。

今日は、出会い系サイトの悪質な業者についてレクチャーしたいと思うわ。

出会い系の中でも、とくに年齢確認や監視・サポートの体制がない無法地帯のサイトは、サクラや業者の巣窟といってもいいほど。ただし、普通の優良サイトでも業者を100パーセント排除するのは難しいので、どこであれ注意は必要ね。

彼らがどんな手口でユーザーをだまそうとしてくるのか、実例を交えながら解説していくわ。

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  • 通報・お断り設定があるから、迷惑ユーザーがいても安心

PCMAXには上記のような特徴があるので、安全性はバッチリ。リアルな女性会員が多いから、わざわざサクラを雇う必要はないし、年中無休でサイトパトロールもしてくれるから、悪質な業者を発見したらすぐに対応してくれるわ。

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出会い系サイトにいる悪質な業者6タイプと、手口の実例を大公開!

出会い系サイトにひそむ業者には、実にさまざまな種類がいるわ。

ここでは、とくに代表的な業者6タイプと、その手口の実例をご紹介していくわね。

男性のポイントを消費させるサクラ

被害の実例:
出会い系サイトに登録を済ませると、すぐに女性からメールが。写真を見たらかなり可愛い子!しかも積極的で、どんどんメールを送ってくれたので、こちらもたくさん返信したけれど、いつまでたってもLINEは教えてもらえず…。
1度は会う約束もして盛り上がったものの、直前に「急用が入った」とのことでドタキャン。その後もメールのやりとりをするも、一向に関係が進まず、ようやく彼女がサクラだったことに気づいた。メールのやりとりにつぎ込んだ金額は、10万円を超えていた…。

出会い系サイトにいる業者で一番多いと思われるのが、サクラ。実際には会えない、ただ男性のポイントを消費させるだけのニセ女性会員ね。

サクラは大きくわけて2つ。運営会社の社員による「自作自演型」と、雇われて作業している「アルバイト型」。アルバイトのほうは「PCオペレーター」とか「メールオペレーター」などの仕事名で募集されているわ。

ほかにも変種として、サイトからもらえる報酬が目的の「キャッシュバッカー型」サクラがいるわね。出会い系サイトでは、男性とメールのやりとりをしたり、掲示板に画像を投稿したりするとポイントをもらえるところが多いの。

ポイントをいっぱい貯めると、現金や電子マネーに交換できるので、それほしさに出会い系を利用する女子たちがいるのよ。彼女たちも実際に会えないので、サクラの一種に数えられるわ。

プロフィールの特徴

  • 写真は美人
  • プロが撮影したような写真も多い
  • スペックのわりにストライクゾーンが広い

サクラのプロフィールでは、まず多くの男性を惹きつけるために、見目うるわしい写真が使われていることが多いわね。また、プロのカメラマンが撮ったような素人っぽくない写真も多いわ。

そして、男心をくすぐるような属性に設定されている場合がほとんど。たとえば、「読モしてました☆」「ちょっぴりエッチな現役ナースです♪」などなど、男性ウケのいい職業が多くみられるわね。

中には、図々しく「お忍び芸能人」を語るサクラもいるから、呆れちゃうわ。

そして、美人でスペックが高いわりに、相手の男性に求める条件が異常に少ないのもサクラの特徴。たとえば、希望年齢が「10代~60代」になっているなど、「どこまでストライクゾーンが広いんだ!」と言いたくなるような設定になっていることが多いはずよ。だってそのほうが、多くの男性をターゲットにできるものね。

ただ、最近はサクラ業界も方針を変えてきて、写真も自己紹介文も素人っぽくすることが増えているわ。なので、上記の特徴に当てはまらない場合でも慎重に見きわめるようにしましょう。

手口の特徴

  • 短いメールをたくさん送る
  • LINEは交換したがらない
  • 待ち合わせには現れない

サクラの目的はただ1つ、男性会員にたくさんポイントを使わせて、お金をむしり取ること。だから、とにかくメールのやりとりを多くしたがるわ。

1通のメールで書ける内容をわざわざ小分けにしたり、質問に対して「え~〇〇さんはどう思いますかぁ?」と無意味な切り返しをしてきたり。男性はメール1通送るのに50円分くらいのポイントを使うから、チリも積もればバカにならない金額がかかるのよ。

でも、プロ級のサクラになると要所要所でセクシーな画像を見せてきたり、気を持たせるようなことを言ってきたりして、うまーく会話を長引かせるのよね。

あと、サクラである以上、サイトの外でのやりとりには興味がないので、LINEや直アドは教えたがらないことが多いわ。もちろん、待ち合わせをしても現れることはないでしょうね。

逆に、早々とLINEに移行したがる人は普通のサクラではなく、次にご紹介するような別の業者の可能性があるので、そちらにも気をつけて!

別サイトに誘導して詐欺を行なう業者

被害の実例:
某大手出会い系サイトで知り合った女の子。なぜかすぐにLINEのIDを教えてくれたので、そちらでしばらく話していたら、ある時「スマホの調子が悪くなっちゃったから、私が良く使ってるサイトでお話してもいいかな?」と提案が。
言われるがまま、教えてもらったサイトに登録してみたら、そこは有料の出会い系サイト。しかも相場より高い!完全にだまされたよね、これは…。

これは、他サイト誘導型の業者の代表的な手口。会員数の多い人気出会い系サイトでカモを見つけて、すぐにLINEや直アドに移行するんだけれど、急に理由をつけて別サイトに誘導する、というやり方ね。

誘導先のサイトは、たいてい有料(しかもぼったくり)の出会い系か、もしくは架空請求詐欺のサイト。「会員登録ありがとうございます!料金は〇十万円です!」なんて表示が出ても、素直に支払ったりしちゃ絶対にダメよ。

あと、怪しいサイトに個人情報を入力しないように気をつけてね。普通の優良出会い系サイトだって、住所の入力は必要ないところがほとんどなのだから。

プロフィールの特徴

  • 写真は美男美女
  • 異様にハイスペックだが、そのわりにストライクゾーンが広い
  • セクシーな画像や自己紹介文を載せている

他サイト誘導型のプロフは、普通のサクラとだいたい同じ。美女の写真を使っていることがほとんどね。

ただし普通のサクラと違うのは、女性も標的になる可能性があるということ。サイト内でポイントを消費させることが彼らの目的ではないので、イケメン&高収入の男性をよそおって女性会員をだまし、別サイトに誘導していくこともあるの。

いずれにしても、条件がよすぎるプロフには警戒したほうがいいでしょうね。

手口の特徴

  • 会員数の多い大手出会い系サイトにひそんでいる
  • 1通目のメッセージからLINEのIDや直アドを教えてくる
  • 何かと理由をつけて、別の場所で話したがる

被害の実例にあるように、このタイプの業者は大手の出会い系サイトを漁場としていて、手当たりしだいにメッセージを送っては、いきなりLINEや直アドを教えてくるわ。

良からぬことをたくらんでいる輩は、サイトに監視されるのを嫌がるので、早くサイト外で話したがるのよ。

そして、「LINEだと旦那にバレそうだから、私の知っているサイトでお話してもいい?」とか「無料で会話できるサイトがあるから、そっちに行こうよ」などの誘い文句で、問題だらけのサイトに誘導されるの。

とにかく、見知らぬサイトのURLが送られてきたら、安易に踏んではダメ!

ネットワークビジネスの勧誘をしてくる業者

被害の実例:
出会い系サイトで可愛い女の子に声をかけられ、意気投合。恋人ではなく友達を募集中とのことだったけど、明るくていい子だし、積極的に会いたがってくるから、可愛いガールフレンドができたと思って、いそいそと待ち合わせのカフェに出かけていった。
そしたら、おもむろに切り出されたのが怪しげなビジネスの話…。これってマルチ商法ってやつ?見た目は本当に可愛い普通の女の子なのに、残念すぎる。

出会い系サイトには、このようなネットワークビジネス(マルチ商法・MLM)の業者もひそんでいるの。

さまざまな業者がいるけれど、代表的なのは健康食品や化粧品で有名な某企業とか…。「ネットワークビジネス 企業 一覧」などで検索してみると、たくさん出てくると思うわ。

いわゆる「ネズミ講」と違って、きちんと商品を取り扱っているから、決して違法ではないのだけれど。せっかく出会いを求めてサイトに登録したのに、興味もない商品のビジネスに誘われるのはイヤよね。

ちなみに、なぜ彼らが出会い系を利用するのかというと、自分より下位の販売員がほしいから。MLMの組織はピラミッド型になっていて、上にいる人は稼げるけれど、下の人はほとんど稼げないの。

だから、人がたくさん集まる出会い系サイトを利用して、自分の下についてくれる「子販売員」を増やす必要がある、ということね。

プロフィールの特徴

  • 恋人ではなく友達・仲間を募集している
  • 充実した生活をアピール
  • 「ビジネス」「副業」に触れている
  • 職業が「自由業」
  • 「ご縁に感謝!」「夢」「向上心」「自己実現」などのワード

ネットワークビジネス業者のプロフィールは、全員ではないけれど、比較的わかりやすい特徴があるわ。

中には色仕掛けで男性会員に近づく人もいるけれど、最初から「ビジネスのパートナー募集」とハッキリ書いている人もいるし、プロフ全体から「自由!」「お金!」「成功!」という雰囲気がただよっていることが多いの。

あ、もちろん男性が女性を勧誘するパターンも普通にあるわよ。男性も、高収入と充実した生活ぶりをキラキラとアピールしていることが多いから、関わりたくないなら近づかないようにしましょう。

手口の特徴

  • とにかく仕事の話題をふってくる
  • LINEは早々と交換
  • 昼間のカフェで会おうとしてくる

ネットワークビジネス業者は、関係ない話はそこそこに、早く仕事の話に持っていきたがることが多いわ。

メールでも「お仕事は何されているんですか?」に始まり、「私は最近すごくいい仕事を見つけて…」「自由な時間が増えたから、ストレスフリーなんですよ」などなど、誰もがうらやむような話をしてくるの。

待ち合わせ場所も日中のカフェを指定してくることが多いから、怪しさを感じずに会いに行く人も少なくないのよね。

でも、フタを開けてみれば結局は勧誘だし、場合によっては「尊敬できる先輩がいるから、一度会ってほしい」なんて言われることもあるので、気をつけてほしいわ。

「お金あげます」系の業者

被害の実例:
出会い系サイトでアプローチしてきた、資産家と名乗る男性。彼いわく「税金対策のために、自分の財産の一部を贈与できる相手を探している」とのことで、最初はあやしいなと思ったけれど、よく説明を聞くと信ぴょう性があったので信用することに。いきなり500万円もらえるなんて超ラッキーだし。
でも、受け取る手続きをするために手数料が必要と言われたので、仕方なく10万円振り込み。その後連絡がつかなくなり、だまされたことにやっと気づきました…。

出会い系サイトに巣くう業者の1つが、このような「お金あげます」系の詐欺よ。

「えっ、誰がこんな手に引っかかるの?」と思うかもしれないけれど、この詐欺にもいろいろなパターンがあって、やたらと手が込んでいることもあるので、残念ながら見抜けないこともあるの。

税金対策以外にも、たとえば以下のようなパターンがあるわ。

  • 宝くじで高額当選したから、誰かにおすそ分けしたい
  • 親が残した遺産の処分に困っているので、助けてほしい
  • 対価を支払うから、女性恐怖症を治すために簡単なサポートをしてほしい

とにかく、ありとあらゆる名目で金銭の譲渡を申し出てくるのが、奴らの手よ。これを読んでいるあなたが今思っているように、そう、そんなうまい話はありません!!

プロフィールの特徴

  • 社長(自営業)
  • 資産家
  • 年収が高く設定されている

お金あげます詐欺のプロフィールはまちまちだけれど、基本的には「お金に困ってない」アピールをしていることが多いわね。

「お金は有り余るほどもっているけれど、深刻な悩みがある」みたいなキャラ設定をしている人がいたら、近づかないほうが無難だと思うわ。

ただし、中にはごく普通のプロフを作っていたり、サクラのように可愛い女の子の写真を載せていたりするケースもあるので、プロフだけで判断するのは難しいかもしれないわね。

手口の特徴

  • 何かと理由をつけて、お金をあげたがる
  • お金を渡すためには〇〇の手続きが必要だから、お金を振り込んでと言われる
  • お金をもらうはずだったのが、逆に支払って終わり

この手の業者のやり方は大体同じで、「お金をあげるためにお金が必要だ」という論調よ。受け取りのための口座の手続き費用とかなんとか、適当な理由をでっち上げてお金を払わせようとしてくるわ。

ほかにも、肝心な話をしている途中で文字化けしたメールを送ってきて、それを解除するためのお金が必要だ、と言ってくるパターンも多いわね。

いずれにしても、「もうすぐ大金が手に入る」という期待から、言われるがまま振り込んでしまう人がいるのも事実。そんなうまい話あるわけないのだから、絶対に引っかかっちゃダメよ!

デート商法・結婚詐欺

被害の実例:
出会い系サイトで知り合った、超イケメン&ハイスペックな男性。なぜか私のことを気に入ってくれたみたいで、「デートしようよ」と誘われたから、オシャレして出かけていったら、プロフ写真以上のリアルイケメン!
彼の職業はジュエリーデザイナーで、実際にデザインしたものを見せられ、「これ君にすごく似合うよ!」と熱心に言われて…結局、20万円で購入。
でもその後、連絡がとれなくなった上、ジュエリーを鑑定してもらったら1万円の価値しかなかったことが判明。ガックリ。

これは、仲良くなった異性から高価な商品を買わされてしまう「デート商法」の典型例ね。

20万円の被害で済んだだけラッキーかもしれないくらい、中にはもっと高額な商品を買わされるケースもたくさんあるわ。ジュエリーや絵画をはじめ、不動産や社債をすすめてくる業者もいるのだから、すごいわよね。

そうして買わせるだけ買わせた後で、ドロンするか、もしくは「こいつはいいカモだ!」と思ったら、その後も別の商品をすすめてくることもあるわ。

相手の恋心を利用するという意味では、結婚詐欺にも要注意。出会い系サイトで出会ったステキな人と、なぜかとんとん拍子に結婚の話になった後、急にお金の話が出てきたら…絶対に貸しちゃダメよ!

プロフィールの特徴

  • 美男美女
  • ジュエリーデザイナー・不動産関係など、高価な商品を扱う職業
  • 「絵や芸術を見るのが好き」など、アート系をよそおうことも

デート商法業者をプロフィールだけで見分けるのは難しいのだけれど、布石としてジュエリーやアートなどに関連するワードを書いている可能性はあるわね。

あと、とにかく顔のよさとスペックの高さはアピールしていることが多いわ。だって、男性または女性としての魅力がないと、相手をだましようがないものね。

デート商法も結婚詐欺も、「この人に嫌われたくない!」とか「この人の前では見栄を張りたい!」という想いから引っかかってしまうので、それ相応に魅力のある人物が多いはずよ。

手口の特徴

  • 美男美女が、なぜか積極的にデートに誘ってくる
  • デートの途中で、なぜか高価な商品を見ることになり、買うことになる
  • クーリングオフ防止のため、購入後8日間はマメに連絡してくる

デート商法でこわいのは、「やっぱり買うのやめます!」とクーリングオフされないように、購入後8日間くらいはマメに連絡するなど、アフターフォローを欠かさないことなの。

デート商法のような販売方法は、クーリングオフの対象になる場合がほとんどなので、彼らとしてはどうにかこの期間を無事にやり過ごしたいのよね。

もしくは、買わせた後すぐにドロンする悪質な業者もいて、その場合はクーリングオフ自体が難しくなるわ。

ちなみに最近のデート商法は、昔と違って手が込んだものも増えていて、出会ってからしばらくは本当の恋人同士のように付き合うパターンもあるのよ。そうして信頼関係をきっちり築いた後で、満を持して高価な商品をすすめてくる、というわけ。

そんな長期戦を仕掛けてくる輩もいるということを、ぜひ頭の片隅に置いておいてね。

援デリなどの風俗あっせん業者

被害の実例:出会い系サイトで、Hな雰囲気ムンムンの可愛い女の子から「今夜会えませんか?」といきなりのメール。できればセフレがほしいなーと思っていたので、もちろんOK。
ただ、彼女今月はお金がピンチみたいで、最初だけ2万円サポートしてほしいんだって。ま、仕方ないか…。
ところが、ウキウキ待ち合わせ場所に行ったら、どう見てもプロフ写真とは違う妙齢の女性が。ハッキリ断ることもできず、やることだけやって約束の2万円をお支払い…返せ!

はい、これはサクラの次に出会い系サイトに多いといわれている「援デリ業者」ね。

援デリ(裏デリ)とは、Hしたい男性と、援助交際(売春)したい女性をマッチングさせる違法な風俗業者のこと。出会い系で男性とやりとりしているのは、たいてい女の子じゃなくて「打ち子」と呼ばれるスタッフなの。

そうやって出会い系で客をつかまえて、女の子を待ち合わせ場所に行かせる。でも、その時空いている女の子を行かせるしかないから、プロフ写真とは似ても似つかない人が現れることが多いわ。そして男性が支払ったお金を、業者と女の子で分ける、ということね。

でも体を売ってお金を稼ぎたいなら、普通に風俗に勤めたり、自分で相手を探したりすればいいと思わない?なのに、わざわざマージン抜かれてまで援デリ業者に客をあっせんしてもらうのはなぜかというと、「見た目に難がある」「おばさん」「女子高生」「メンヘラ」「性病にかかっている」などの問題があるから…。

運が悪ければ児童買春の容疑で逮捕される可能性もあるのだから、いろんな意味でデンジャラスな業者よ。

プロフィールの特徴

  • アダルト全開な写真や自己紹介文
  • 写真は美女、またはわざと顔がよく見えないものを使っている
  • ストライクゾーンが広すぎる

援デリ業者のプロフは、男性を惹きつけるために可愛い女の子の写真を使っているか、もしくは後から「別人だ!」と文句をつけられないように、わざと顔の見えない写真を使っていることが多いわ。

もちろん自己紹介文は、いかにもアダルトな雰囲気をかもし出す内容になっていることが多いし、利用目的も「セフレ」や「不倫・浮気」などにチェックが入っているはずよ。

探しているのは恋人ではなく客なので、当然ストライクゾーンはどこまでも広く、相手に求める条件はほぼないに等しいと思うわ。

手口の特徴

  • 即会いOK。場所はホテル近くを指定
  • 「長時間は会えない」と言ってくる
  • 最初だけ、ホテル代別で2万円を要求してくる

援デリ業者は、純粋にセフレや恋人を募集しているフリをしつつ、かならず「最初だけ」援助をお願いしてくるのが最大の特徴よ。

金額は地域にもよるけれど、ホテル代別(ホ別)で2万円が相場。安くても1.5万円で、それ以下になることはほとんどないと思うわ。

お金を要求する理由としては、「今月ピンチなので」「相性確認のため」「最初はやっぱり不安なので…」など。そして「2回目からは、金銭のやりとりなしでラブラブしましょうねっ」というのが、お決まりのセリフよ。

彼らの目的は、さっさとやることだけやってお金をもらうことなので、ムダなデートは基本ナシ。最初からホテルの近くを待ち合わせ場所に指定してくるし、「今日は時間ないので」と、1時間以内で終わらせて帰ろうとすることもあるわ。まぁ、風俗店だと考えれば、1時間くらいが妥当よね。

お金をもらったら、ハイさようなら。2回目からはラブラブもなにも、同じ女性には2度と会えないでしょうね…。

裁判になった出会い系サイトの悪質業者による詐欺の実例と、判決

さて、ここまでいろいろなタイプの業者をご紹介したけれど、悪質なケースでは裁判沙汰になって、だまされた側がしっかり勝訴していることもあるのよ。

デート商法の違法性が認められた事例

2人の男性が、婚活サイトで出会った同じ女性からそれぞれ投資の話を持ちかけられ、出資してしまったケース。損害額は、2人合わせて2,000万円以上。

裁判の結果、女性の違法なデート商法が認められた上、バックにいた業者の共同不法行為責任も認定された。(東京高裁・平成28年4月20日判決)

参考:http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/201807_1.html

サクラの違法性が認められた事例

80代の男性が、出会い系サイトの会員などから「メッセージの文字化け解除のためにポイントの購入が必要」などと言われ、計1,780万円を振り込んだケース。

裁判の結果、振り込み先の口座を管理していた決済業者2社およびサイト運営者に、約1,950万円の賠償が求められた。(東京地裁・平成29年5月10日判決)

参考:https://www.sankei.com/affairs/news/170510/afr1705100020-n1.html

サクラ&お金あげます詐欺の違法性が認められた事例

女性が、出会い系サイトでのメールのやりとりに計600万円を費やしたが、結局メールの相手と会えなかったケース。相手のメールには「会いたい」「お金をあげる」などの内容があった。

メールの相手がサクラだったとして訴えを起こした結果、出会い系サイトの不法行為が認められ、運営会社とその代表者に約600万円の支払いが命じられた。(さいたま地裁越谷支部・平成23年8月8日判決)

参考:https://gigazine.net/news/20110823_online_dating_service_shill/

ひと昔前まで、出会い系での被害は泣き寝入りすることが多かったのだけれど、最近はサイト側の違法性を認める判決が出るようになっているわ。

もし被害に遭ってしまった場合は、画面キャプチャによる証拠集めを徹底的にしてから、消費生活センターや警察に相談を。その上で、必要であれば弁護士に依頼することも検討してみましょう。

悪質な業者の少ない優良出会い系サイトを選ぶなら、「大手の人気サイト」にすること!

出会い系サイトで悪質な業者に引っかからないようにするためには、最初のサイト選びが重要よ。

上でご紹介したような裁判の事例を見ても、だいたいが個人、もしくはよく知られていない会社が運営するサイトが多いの。

じつは、出会い系の中でも本当に「優良サイト」といえるのは、全体のごく一部。基本的には、「出会い系」と聞いてすぐに名前が思い浮かぶような有名サイトを選ぶのが、もっとも間違いがないと思うわ。

「でも、そもそもどんなサイトがあるのか知らない…」という人は、以下の項目をチェックしてみてね。

優良出会い系サイトを見きわめるためのチェックポイント

☑公的な身分証明書による年齢確認がある
☑実在する株式会社が運営している(会社情報・利用規約などをチェック!)
☑年中無休でサイトの監視&カスタマーサポートをしている
☑運営歴が長く、登録者数が多い
☑男性は有料で、料金が相場どおりである(メール1通50円が目安)
☑女性会員へのキャッシュバックがない、または多すぎない
☑アダルト専用の出会い系サイトではない
☑ネットで大々的に広告を出している

まず、今時マトモな出会い系サイトなら、18歳以上であることの確認は必須になっているわ。それがない時点で違法なので、くれぐれも登録しないようにしてね。

あとは、運営歴がある程度長くて実績があること。たとえば私、学長ミカがおすすめするPCMAXは2001年の運営スタートで、累計登録者数は1,100万人以上だから、それだけで悪質なサイトではないことがわかるわよね。

また「キャッシュバッカー型サクラ」を遠ざけるために、女性会員への報酬が多すぎるサイトにも注意したいところ。その点、PCMAXなら貯めたポイントは景品にしか交換できないので、キャッシュバック目当ての登録はかなり少ないの。

大手の出会い系サイトはいくつかあるけれど、その中で現金または電子マネーへのポイント交換ができないのはPCMAXくらいじゃないかしら。そういう意味でも、PCMAXは安心できるサイトだと思うわ。

悪質出会い系サイト業者の悪質な手口の実例まとめ

出会い系サイトの悪質な業者について、理解してもらえたかしら?

まとめると、出会い系サイトにひそむ業者は、大きく分けて2つ。「実際には会わずにポイントやお金をだまし取る業者」と、「実際に会ってお金をだまし取る業者」よ。

実際に会わない業者 実際に会う業者
  • サクラ
  • 別サイト誘導詐欺
  • お金あげます詐欺
  • ネットワークビジネス業者
  • デート商法・結婚詐欺
  • 援デリ業者

実際に会わない業者は、ポイントを消費させる、または口座にお金を振り込ませることが目的。中には1度も会わないまま数百万以上のお金を振り込んでしまう人もいるので、くれぐれもご注意を。

実際に会う業者でとくに被害額が大きくなりやすいのは、デート商法ね。高額すぎる商品を買わされた挙句、クーリングオフの手段まで封じられてしまうことが多いので本当に悪質。雰囲気にのまれて、おかしな買い物をしないように気をつけて。

今回ご紹介したほかにも、美人局(つつもたせ)などの昔ながらの詐欺もあるし、新手の詐欺も引き続きどんどん出てくると思うわ。

被害に遭わないためにまず大切なのは、信頼できるサイトにしか登録しないこと。もし「だまされたかも?」と思ったら、消費生活センターや警察に相談しましょう。

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